「本気で心とカラダを治したい!そんな人のサポートをしたいんです。」――浅田栄子、施術にかける想い

わたしは施術が大好き。
施術が終わったあとのお客様の笑顔が好き。

「女性をキレイにしたい!中学生の頃からそう思っていたんです。」と楽しそうに語るのは、千葉県成田市・公津の杜で「アーユルヴェーダサロン lecura」を経営する浅田栄子。
20歳で美容業界に飛び込み、その後独立。2018年10月にグランドオープンし、新たに生まれ変わった「アーユルヴェーダサロン lecura」は、マンツーマンで心もカラダもほぐしてくれるサロンだ。
今回、浅田に「アーユルヴェーダサロン lecura」を開業したきっかけや、施術にかける想いをインタビューしてみた。(聞き手・根本 理沙/株式会社Lipple 編集長)

(文中敬称略)

「アーユルヴェーダサロン lecura」を開業したきっかけ

ーー「アーユルヴェーダサロン lecura」を開業しようと思ったきっかけを、教えてください。

きっかけは、ちっちゃい頃からカラダが弱かったことから始まりました。
いつも病院に通っていて、お医者さんには「運動しちゃダメ。」と言われていました。
不健康で色白で、見るからにカラダが弱そうな人って感じでしたね(笑)

その後、成長するにつれ元気になってきて、高校生の頃くらいから、「女性を綺麗にしたい!」って思うようになったんです。
それで、20歳の時に、「35までには絶対起業して、自分のサロンを持とう!」と決意しました。

アーユルヴェーダとの出会い

ーーアーユルヴェーダとはいつ出会ったんですか?

実は、サロン業界で働き始めてから、また体調を崩してしまったんです。
その時に、いろいろな健康法を探していて出会ったのが、「アーユルヴェーダ」でした。
「アーユルヴェーダ」は、一人一人にあった施術をするというのを学んで、「これだ!」と。

「アーユルヴェーダ」に出会うまでは、ヨガのインストラクターなどをやっていたんですが、ヨガって一対大勢じゃないですか。
でも「アーユルヴェーダ」は、一対一で向き合って施術をしていくんですね。それが、いいなあって思ったんです。

アーユルヴェーダとは

ーーアーユルヴェーダというものを知らない、という方も多いかと思います。アーユルヴェーダとはなんなのか、教えていただけますか?

アーユルヴェーダは、インド発祥の伝承医学です。「個人の医学」ともいうんですけどね。
わかりやすくいうと、病気にならないような施術をしてあげるんです。

漢方には、病気が発病する前の段階、未病の段階で処置をしていく、という考え方がありますが、アーユルヴェーダは、その未病すら生み出さないようにしよう、という考え方が基本になります。
マッサージなどの施術をおこなうだけでなく、自分のカラダと心にも向き合っていただくようなアドバイスもおこなっています。

そのため、アーユルヴェーダには、独自の体質診断があります。
「ドーシャチェック」といって、いくつかの質問項目に答えていただくことで、5つの体質に分けることができます。
そこから、どんな施術をするか、アドバイスをするか、考えていくんです。

筋膜リリースとは

ーーアーユルヴェーダコースと一緒に、筋膜リリースコースもありますよね。この「筋膜リリース」というのもあまり聞かない施術ですが、どういう施術なのか教えていただけますか?

かんたんに説明すると、凝り固まった筋膜を、ゆるめ、はがし、リセットする施術です。

筋膜とは、筋肉や内臓、血管を覆っている膜のことをいいます。
整体やクイックマッサージは、筋肉に直接アプローチしているんですよね。それって、施術直後はすごくスッキリするのですが、すぐに筋肉の状態が元どおりになってしまうんです。

筋膜リリースでは、筋肉を覆っている「膜」のコリをほぐしていくので、根本的に症状が改善するようになっています。

筋膜リリースは、人によって感じる痛みも違うんですよ。
あまりの痛さに悶絶する人もいれば、耐えている人もいますし、寝ちゃう人もいますね。

お客様のご職業について

ーー「アーユルヴェーダサロン lecura」には、どのようなご職業のお客様が多くいらっしゃいますか?

成田という土地柄、空港関係者が多いです。
そのほかには、医療関係者保育士さんも多いですね。
パートをされている主婦さんなんかもいらっしゃいます。

お客様のお悩みについて

ーー「アーユルヴェーダサロン lecura」を訪れるお客様は、どのようなお悩みを抱えているのでしょうか?

やはり、首こり肩こり腰痛が多いです。
あとはお客様のご職業によって異なりますね。

例えば、空港関係、医療関係の方だと、不眠や、むくみといった悩みでいらっしゃる方が多いですね。
あとは、不規則な生活だからダイエットしたい!と駆け込んでいらっしゃる方も結構いらっしゃいますね。

資格について

ーー続いて、浅田さんのお話もお伺いしたいと思います。浅田さんはたくさん資格をお持ちのようですが、どういった経緯で取得されたのでしょうか?

そうなんです。自分に合う健康法を探しているうちに色々な資格を取得していました。
「全米ヨガアライアンスRYT200」や、「JAAアロマコーディネーター」なんかもそうですし、「ルーシーダットン」もそうですね。

ーー「ルーシーダットン」とは、どういうものなのですか?

「ルーシーダットン」とは、平たくいうとタイのヨガみたいなものです。
ヨガに似ているんですけど、ポーズに神様の名前なんかがついていて、いかにもタイらしい健康法の一種です。

マイナーなものに興味を持つみたいなんです、私。
人がやっていないものがたまたま目に入って、そういうものをやりたくなっちゃうんです。

仕事のへのこだわり

ーー続いて、お仕事のお話を聞かせてください。普段から、お仕事でこだわりを持っていることは、どんなことでしょうか?

お客様が来た時に、今日は何を求めているのかな?というのを探ります。

カラダを触って、ほぐしてあげるのは当たり前なんですけど、そうしていると、なんとなく「あれ?」って感じるんです。今日は絶対話聞いて欲しいんだろうな〜とか。
それで、「なにかありましたか?」と聞くと、「実はね〜・・・」と、お客様が悩みをいってくださることが多いんですよ。

他にも、もっと専門的なことが聞きたいのかな?っていうのが伝わってくれば、カラダのことを話してあげたり、寝たいんだなっていうのが伝わってくるときは、もう寝かしてあげちゃったり・・・
無意識に気づいたり、考えたりしているみたいです。

仕事に対して、やりがいを感じる瞬間

ーーお仕事をされていて、やりがいを感じる瞬間というのは、どんな時でしょうか?

カラダを触っている時に滞りを発見するじゃないですか、その滞りを流した時に、お客様から「いまあったかくなった!」と言ってもらえる時ですかね。
あとは無表情だったお客様が、施術後に笑顔で話してくれる時もやりがいを感じますね。

施術を通してお客様が元気になってくれると、楽しい!って思いますね!

お客様に言われて嬉しかったこと

ーーお客様に言われて嬉しかったことは何でしょうか?

「天職だね!」と言われた時ですね。あの時は嬉しかったです。

あとは「どこにいっても(悩みが)解決しなくて、どうせここもそうでしょっていう気持ちできたけど、初めてカラダの軽さを感じられた」って言われた時も嬉しかったですね。
こう言ってくださるお客様が結構多いんですよ。

「アーユルヴェーダサロン lecura」と他のサロンの違い

ーー「アーユルヴェーダサロン lecura」と他のサロンはどこが違うと思いますか?

施術だけでなく、普段の生活のアドバイスもしている点でしょうか。
アドバイスも、かんたんなことをお伝えするんです。私がめんどうくさがりなので(笑)

お家でできるような、日常生活に溶け込みやすいアドバイスを、必ずみなさんにお伝えしているんです。

誰でもできるアドバイスをお伝えするからこそ、ずっとカラダの不調を抱えていた方が、ルクラに来て解決した!と言ってくださるのかもしれません。

心やカラダにモヤモヤを抱えている人へ

ーーでは最後に、心やカラダにモヤモヤを抱えている人に一言お願いします。

「アーユルヴェーダサロン lecura」は、自分に合うサロンを探していたという方が、ようやく出会えた場所だと言ってくださいます。

一人でモヤモヤを抱えている人って、パソコンで検索しているばかりで、一人でそのモヤモヤを抱え続けている方が多くないですか?
きっと、真面目で頑張り屋さんが多いんだろうなって思うんです。

本気で治したい!カラダを変えたい!と心から望んでいる方は、ちょっと一歩踏み出して、「アーユルヴェーダサロン lecura」に来てほしいなと思います。

まとめ

インタビューを通して、浅田が普段から、いかに健康に気を配っているか、また、施術するお客様への気遣いなどが伺えた。
軽快でホッとするようなやりとりは、インタビューというよりもおしゃべりをしているかのような、楽しく、リラックスした時間を過ごせた。

心とカラダの悩みを抱える人に、本気で、真剣に向き合いたい。
浅田の「女性をキレイにしたい」、という想いは本物だ。
ぜひ本気で心とカラダを元気にしたい、と決意している方は「アーユルヴェーダサロン lecura」に訪れてほしい。

浅田 栄子(あさだ えいこ)
1978年生まれ。千葉県佐倉市出身。20歳の時にサロン業界に飛び込み、その後「アーユルヴェーダサロン lecura」を開業。2018年10月にグランドオープン。


根本 理沙(ねもと りさ)
Lipple inc.」編集長。1993年生まれ。2018年に株式会社Lippleを創業。学生時代よりウェブメディアを複数運営。その経験を生かしベンチャー企業でライターとして勤務。ウェブサイト運営・分析も行うライターとして経験を重ねる。

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